私自身、高校入試で県立高校に不合格になった経験があります。その結果、家庭との関係まで大きく崩れ、 受験の失敗が人生全体を揺らすことを身をもって知りました。
その後、指導する側に立って強く感じたのは、高校受験の塾には講師や教室による差が大きい一方で、 中学生と保護者が選べる選択肢は決して多くないということです。いい先生に当たれば伸びる。 でも、それが運で決まってしまうのはおかしいと思いました。
高校受験塾で勤務していた時、大学受験では定番になっている「参考書ルート」「復習設計」 「進捗管理」の考え方を中学生向けに組み直し、授業と組み合わせて担当生徒に実践しました。 その結果、偏差値を15以上伸ばす生徒が出て、志望校合格率は97%に到達しました。
大切なのは、根性論ではありません。どの単元を、どの教材で、いつまでに、どの状態まで仕上げるのか。 そして、映像授業で理解し、参考書で手を動かし、毎週の進捗管理でズレを直すことです。
RouteLab Campusは、その経験から生まれました。最適化された指導があれば、 今は届かないと思っている高校にも近づける。生徒が「自分にもできる」と思える状態を、 一人ひとりに作っていきます。